歴史上の人物、特にその人の骨や髪の毛などが残っていない場合、その実在を科学的に証明することはできません。しかし、その人が存在したという「証言の信憑性」を科学的に検証することはできます。

聖書はアダムが一人の人物として実在したと証言しています。さまざまな考古学的発見によって、聖書の記述は信頼に足りるものであることを一般の学者も認めています。「死がひとりの人を通して来たように、死者の復活もひとりの人を通してきたのです」(Ⅰコリント15:21) とあるように、キリストによる罪の贖いと永遠の命は、最初の人アダムの存在がなければ意味をなさないのです。