人々はまず、火(熱)をエネルギーと理解しますが、実は、エネルギーは様々に形が変わります。太陽は大きなエネルギー源であることは確かであり、熱エネルギー、光のエネルギーを供給しています。しかし、エネルギーは様々に姿を変えることが出来るのです。

ガソリンは燃えて車を走らせるエネルギー、すなわち運動エネルギーに姿を変えます。木と木を激しくこすり合わせると、遂に火が付くのは、回転(運動)エネルギーが形を変えて木が火、熱エネルギーに変換されるために点火されたということなのです。木という物質・地はエネルギーの一つの形であり、燃える火にも姿を変えることが出来るのです。水力発電は、高いところにある水が下に落ちることで、高いところ「位置エネルギー」が電気エネルギーに変換されます。

2011年、3月11日の福島原発の事件以来、日本を中心にして世界中で問題になっている原子力ですが、原子核には汲み尽くせない大きなエネルギーが秘められた状態で、全宇宙を主が創造なさったのです。放射性同位元素や原子力については、別の項で説明いたします。