世界中の科学者が一所懸命、地球外生命との交信を行おうとしていますが、未だに実現していません。また、地球のような環境にある惑星も観察されてはいません。そもそも、地球外生命を探そうとする動機は進化論に起因します。進化論によれば、地球に生命が進化したのは偶然の組み合わせの結果であり、確率の問題なので、この広大な宇宙のどこかにも、たとえ非常に少ない確率であっても同じように偶然が重なって、生命が発生する星があるはずではないか、と期待するからです。

聖書には、創造の初めからの歴史とこれから実現するであろう未来の出来事が具体的に記されていますが、その中に、地球外生命との接触についての記事はありません。また、この天と地、つまりこの世界は人間のために創られたと聖書は言っています。ですから、聖書の視点から見れば、人間とそれを取り巻く生物はこの地球のほかには居ないと思われるのです。