6月21日、ドイツから来られた情報学者、ヴェルナー・ギット博士の講演会が東京・御茶ノ水で開催されました! 直前になって会場の変更などがありましたが、幸い天気も守られ、恵まれた講演会となりました。

ギット博士は、「情報学の視点から見る生命の起源」と題して話をされました。
確率的・統計的に見て、「情報」が偶然に出来上がることはないこと、ゆえに、論理として、「情報」には必ず背後に知的な存在である「発信者」がいるということが説明されました(これは情報学における定理の1つになっています)。
また、その定理上、生命の設計図であるDNAが情報であるがゆえに、DNAにも発信者がいる(=生命の設計図を書いた知的な存在がいる)ということが導きだされました。
私たちの生命の源であるDNAは、偶然の結果で並んだわけではないということなのです。それだけでなく、DNAを書いた方は、DNAで出来ている生物をはるかに超えた存在であることが説明されました。
(←休憩時間の書籍販売の様子・・・)
ギット博士は、科学者でありながらもクリスチャンになりました。長年、情報学の観点から進化論の矛盾を研究してこられた経緯を交えて、進化論は情報学上、成立しないこと、しかし、聖書に記されていることは真実の情報であることを、はっきりと語られました。
聖書には、私たち人間が生きる意味と目的は、イエス・キリストという創造主であり救い主であるお方に出会い、その方に信頼を置くことであると記されています。
その方はご自身が作られた作品である生物や人間を愛していますが、特に人間のためにはご自身の命を捧げるほどに愛を示されました。天国とは、そのお方がおられるところです。永遠の時間を過ごす場所をその方のおられる天国に確保することこそ、人生で最も大切なこと、最も実りのあることだと、ギット博士は力強く証言しました。
情報と生命と聖書−−その結びつきについて更に深く学びたい方は、ギット博士の著書『初めに情報ありき 情報:自然と科学を理解する鍵』をぜひお手にお取りください。
(CRJでも取次販売しています。邦訳2008年5月発行。いのちのことば社発売。定価1470円。お問い合わせは、左の「お問合せ(申込・商品注文)」の欄をクリックしてください。)






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